
「コロナ禍?」2020年 神無月
わざわざ「コロナ禍」というからには、それなりの人数が亡くなっているに違いない。
コロナから別の病気を発症して亡くなった人が大勢いるかもしれないが、実態は分からない。
まずベースとなる昨年の死亡数は、全国で約137万6000人だった。
実際どうなっているのだろうか。
2020年1~4月 48万2155人
なんと死亡数が1万以上も減少しているではないか。
本来は2万1600人増えるはずだったのだから、
我々は「コロナ禍の最中に死者が大幅に減る」という奇妙な現象に直面している。
4月末時点で新型コロナによる死者は516人だったが、
新型コロナの感染予防対策が、インフルエンザ予防に効果があったのだろう。
またインフルエンザから肺炎を発症して亡くなる人が多いのだが、
ここまでは、それほど不思議ではなく、むしろ納得できる話ではある。 |
ヘススケア関係Webページ 参照 |
「暑さ寒さも彼岸まで」
最近、めっきり涼しくなってきましたねー♪(夜は寒いくらい...)
今、咳や熱などを出すとコロナ疑いで大変なことになりそうなので...(笑)
お身体ご自愛下さい。
今回は、これからはコロナウィルスと共存していく世の中になっていくのでしょうが、、、
過剰なコロナ騒動は収まってほしいなぁ...と希望を込めて。
”コロナ「禍」と呼べるほどの災禍なのか?死者は大幅減少”
永田宏[長浜バイオ大学コンピュータバイオサイエンス学科教授]さんの記事を拾ってみました。
コロナになるより社会的制裁(風評被害)の方が怖い(笑)
ご参考までに・・・
つづく。